223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

近年、国は政策で誘導して増産を呼びかけ、多くの酪農家がそれに応えようと、半分は補助金、半分は金融機関から借り入れるなどして、規模拡大設備近代化を進めてきたために、多額の借金を抱えている方も少なくない。その矢先にコロナショックウクライナ紛争、また、急激な円安が襲い、一転して生産コスト高騰酪農家に重くのしかかっている。 

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

川村については、そういう形で酪農家の方が既に管理してくれておりますので、それに関しましては、今年と同じように、費用も発生せずにきれいなままで維持管理できる形になります。 ○議長冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) そうすると、この3つの牧場については、やっぱり今までどおり維持管理費というのは、町が負担をしていくということでいいんでしょうか。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

◆10番(滝田一郎) すみません、資料165ページにまた戻っていただきたいのですけれども、これに関連なのですけれども、農家全体、酪農家も含まれるのですけれども、そこに助成金をいただけるということは非常にありがたいというふうに、特に上乗せとして考えていただいているということはありがたく感じるのですけれども、そうした中で今酪農家が非常に厳しい局面に立たされています。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

酪農家をはじめとして、畜産農家みんなが経営が危機だというふうなことが下野新聞にも出ていますし、いろんなところで言われております。 そういう面では、ここでやはりそれを何とか乗り切る体力のある経営者を育てることが必要と思いますので、そこに重点的に取り組んでいただくことをお願いしまして、一般質問を終わりにしたいと思います。どうもありがとうございました。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

さらに、経営安定化生産性向上に関する取組等酪農家に対する支援を行い、持続可能な経営基盤の強化を図っております。 次に、②の地域ブランド和牛生産拡大についてお答えいたします。 那須塩原ブランドにも認定されている那須野ヶ原牛などの生産性向上肉用牛農家経営を支援するための補助事業活用及び関係機関関係団体連携したPR活動、こちらによる生産基盤の推進に努めております。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

◆21番(眞壁俊郎議員) 青木地区高林地区の一部でありますが、先ほど酪農関係がありましたけれども、私は東京電力にいたときに、停電が起きたときに非常に酪農家の大変さというのを経験しております。自家発電機を持っていただければいいんですけれども、持っていないところ、たくさんありますので、そういう状況の中では、非常に青木地区いいのかなと思っております。 

芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号

というのは、この昨今のイソ材高騰、また資材の高騰で、特に町内には6軒の酪農家がありますが、イソ材が大変高騰して苦しんでいるような状況です。 それで、輸入物に頼らずなるべく自給飼料を増産しようという動きが、1年前、2年前ぐらいからもう既に始まっております。少しぐらい小さな圃場でも作っていこうというような流れですね。 

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

また、生乳生産本州1位に当たっては酪農家の皆様の努力、そして酪農団体関係者の御指導のたまものだというふうに考えております。 現在ブランドに認定されております品目の中にも牛乳、そして乳製品等がございますので、こちらを今議員からのお話にもありましたように、連携を図ってですね、普及拡大に努めてまいりたいと考えております。 ○議長松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

次の段階では、周辺の酪農家事業所等の屋根へ太陽光発電設備の設置や、小水力発電活用など検討しております。 次に、(3)の国や県の研究機関や大学、民間企業などと連携、協力についてお答えします。 現在進めている青木地区ゼロカーボン街区の基本設計は、ゼロカーボンシティ等包括連携協定を締結している東京電力パワーグリッド株式会社とともに検討し、また、民間コンサル会社業務委託を行い策定しております。 

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

また一方、酪農業、これも釈迦に説法なんですけれども、酪農業設備投資が大きくて、なかなか新規就農のハードルが高いかなという部分ありますが、昨年度は、継続が困難な酪農家の方の事業経営を承継する形で、本市に移住した新規就農者の方が誕生をいたしました。新たに始めるというよりかは事業承継をして、中小企業もそうですけれども、事業を承継して新規就農なられたという方が誕生したということでございます。 

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

(1)牛の頭数と酪農家の戸数についての推移と今後の見込みを伺います。 (2)牛の悪臭対策水質対策について、現状と課題を伺います。 (3)酪農を中心とした地域活性化取組を伺います。 (4)家畜排せつ物をエネルギーとして利用することについての考えを伺います。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員質問に対し、答弁を求めます。 市長。

那須塩原市議会 2021-09-07 09月07日-03号

産業観光部長冨山芳男) それでは、6次産業化地産地消法に基づく認証制度の1件の内容ということでございますけれども、こちらにつきましては、平成26年に市内の酪農家自社生産のこだわりの生乳活用いたしましてスティックチーズを開発、製造し、販売するという内容で認定を受けたものでございます。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) お答えいただきました。 

那須塩原市議会 2021-06-24 06月24日-07号

酪農家にしろ、水稲農家にしろ、食べるもの、飲むものを作っているものですから、そういったものの科学的安全性と、もう一つは安心ですね。その辺を両方、科学的な安全性と人間として受け止める安心感、それが両方ないとその品物は売れていかないというんですけれども、その辺をひとつよろしくお願いしたいと思って、私は終わりにします。 ○議長松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員

那須塩原市議会 2021-03-05 03月05日-06号

やっぱり酪農家さんなんで、うちは空けることができない、でも今回板室のほうに泊まったみたようですけれども、お父さんだけが朝早く帰ったというようなところで、家族で初めて旅行できたということで、とてもよかったなんていう話もちょっと聞いているところでございます。すみません、ちょっと余談です。 

高根沢町議会 2020-12-07 12月07日-03号

主な質疑内容ですが、牛ふんの搬入について、施設を利用していた酪農家は理解しているのかとの質疑に対し、土づくりセンター利用組合には基本構想内容について事前に説明してあると説明がありました。また、生ごみ搬入内容はとの質疑に対し、家庭からの生ごみ搬入は中止したが、学校等事業系生ごみ搬入は受け入れると説明がありました。 

那須塩原市議会 2020-12-04 12月04日-06号

ですから、ここでまた時間がないのであれですけれども、個別の酪農家さんが自分のところで古くなっても直して、全て自分でやっているのに対して、旧塩原町の時代は、市の全体の中でこれでよかったんでしょうけれども、合併したわけですから、3市町の中での公平性、当然、違う意味で言えば、公共下水道とか水道のギャップがあったものを埋めているわけですから、こういったところも、やはりそろそろ埋めるような方向と、ずっと赤字ということが

市貝町議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、働き手についても、ハウスによる雨よけトマトやアスパラ、イチゴ、夏秋ナスや梨などが栽培されており、酪農家においても、大規模化し本町の農業を支えております。 本年度から、椎谷地区土地改良事業が実施され、この土地地域でも、土地の集約ができ、農業の振興につながっていってくれることを期待しております。